2020年5月19日火曜日

Library Of Ruinaの戦闘システムについて 2020/5/19時点

まだチュートリアルが実装されてないしマニュアルにも書いてないことが少しあるから、自信が無い情報は除いて最低限覚えておけばいい戦闘システムについてのメモを書いとく



速度ダイス

出目が敵より大きい司書で対象指定すると攻撃対象を自分に変更できる。
※同じ出目だと変更できない。


防御ダイス

・司書の弱点属性をどうしてもガードしなきゃいけないときに使うと美味しい。
・ガードする必要が無いなら厄介な回避ダイスを相殺してマッチしたいときに使う。
・高コストの攻撃ダイスを回避できる自信が無いなら防御ダイスを使う。


避ダイス

・防御ダイスと同じく回避ダイスは他の守備ダイスと相殺する。このとき出目が大きくても何も起こらない。連続ボーナスも無い。
・回避ダイスと攻撃ダイスが同じ出目の場合、回避はできるが連続回避ボーナスは無くなる。
・アブノーマリティカードやコアページのパッシブでダイスの出目が底上げされない序盤ならコストの低い攻撃ダイスを避けるときに使うのが良さげ


接待の流れ

相手の行動予定を無視してカードの暴力で一方攻撃しても勝てるけど報酬が不味くなるので、ステータスとカードの質が互角かそれ以上を想定した戦闘の動き。

速度ダイスを振って相手の出目にカーソルを合わせるとどの司書に攻撃する予定なのか分かるので必ず確認。
序盤はマッチを積極的に行いアブノーマリティカードの取得を目指してダイス頼りの運ゲーから抜け出すことを目指す。

序盤は1v1で全員がマッチするように動けたら美味しい
速度ダイスで1番大きい出目を出したのがゲストなら攻撃対象になった司書はマッチを避けられないので攻撃を捌けるカードを用意。
攻撃対象になっていないけど出目は大きい司書は1v2で負担を負っている司書がいたらゲストのタゲを取るようにする。
自分の場合、このとき攻撃対象になっていない&出目が低い司書は誰ともマッチする権利が無いけど一方攻撃ができると割り切って好きな敵に攻撃してる。

あとは流れで(適当
勝てそうな勝負ならコストの高いカードを被せる。
アブノーマリティカードを取得した後、ゲストの出目が低く守備寄りのカードを用意してるなら、このタイミングで速度ダイスの出目の小さいマッチを無視して他のゲストの混乱を狙いに行ったりしていけば相手の足並みが崩れる。


システムの注意点

・小さい目のゲストを複数人の司書で指定するときゲストの攻撃指定が上書きされる。
もしマッチしたい司書Aでゲストの攻撃を防御して司書Bで連続攻撃を通したいなら、司書Bで1番目にゲストを攻撃指定、最初に攻撃を受けに行きたい司書Aを2番目にゲストを攻撃指定する。

・肉の灯籠のカードで攻撃対象のマッチを強制させる効果は敵の攻撃対象の予定(赤い線)には反映されてないからステータスで要確認。


これくらい覚えておけば多分今のバージョンの最後のストーリーまではいける。
間違ってたらコメントおねがい。



食い気味早口言葉

アーリーアクセスで余った分の金でMiliのアルバム買おうね(豹変
あの声で歌うstill aliveとkomm susser todは聴いてほしい

オリジナル楽曲のフルはyoutubeの公式で聴ける
自分はmirrormirrorがすき

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