2018年4月10日火曜日

Lobotomy Corporation 46日目以降の攻略メモ

●46日目
46日目は深夜まで耐えるとクリア(爪を倒した瞬間にクリア)。便利屋を倒すのがメイン
試練が始まる前に、戦わない職員はエレベーターの小部屋に集合させる。
便利屋の弱点属性別に少数精鋭の討伐隊を組んでおくのを推奨。(内一人は黄昏&絶望の騎士バフが付いたエージェントには常に出張して働いてもらう)

便利屋の弱点(1.0だけど)
白便利屋はPALE
赤便利屋はBLACK
黒便利屋はRED
青便利屋はWHITE

・白の便利屋
ビームに霧が残るのでかなり凶悪な白DoTダメージになる。討伐専門のチーム以外はエレベーターに詰めて端に待機させておいてビーム後の霧が届いてしまったら白耐性弾で耐える。
安全に行くなら黄昏装備を一人で向かわせる。絶望の騎士のバフで霧ビームの攻撃をノーダメージにできる。
もっと簡単に倒すなら赤ずきんに任せる(耐性の相性で赤ずきんが絶対勝つ

赤便利屋はREDに免疫があり、黒は自分で倒すタイミング決めたい、青は瞬間移動持ちでさっさと倒してしまいたいので赤ずきんで倒すのは白便利屋を推奨。

・赤の便利屋
大したことないけど倒した直後の最後のビームはちゃんと避ける。足が速い

・黒の便利屋(新アブノーマリティ実装パッチで弱体化した)
倒れた部門でカウンターを0にして消える。倒れてなくてもハンマーを構えるとカウンターを0にしてくるから運要素強い。
運が悪いと中々他の部門に移ってくれないので蒼星のいる部門でリスポンされたらリトライ覚悟。「何もない」がいる部門ならウサギに頼んでまとめて始末を頼む。
 のはずだったけど、1部門暴走するだけになったので複数で倒しに行って暴走止めるだけで済む。ハンマー構えたらカウンター0になるのはそのままだからすぐ倒した方が被害少ない。


・青の便利屋
赤の次くらいに楽
リスポンから放っておくと瞬間移動されてユニットが小さいせいで見失うので自分たちから始末してしまいたい。

・爪
弱い。職員全員でボコっていい。

※試練が終わったら暴走に備えて各部門に帰らせるの忘れずに


●47日目
深夜まで耐える必要がなく、妨害行為で事故らせないように慎重にいけば簡単。

上層セフィラの妨害が順に出てくる。マルクトは最初から。
47日以降も共通になってくるけど余裕のある最初の段階で危険度の高いアブノーマリティからエネルギーを取ってクリアまでに必要なエネルギーに余裕を持っておき、後半どれを世話してもいいように余裕持っておく。

・世話コマンドがシャッフルされてるので暗記しておく
・UIピクセル化で何ウェーブ目か分からなくなるので注意
※要注意 途中からピクセル化で正確に分からないけどホドの妨害が出てくるのでステータスを要求されるアブノを世話すると事故る。ここらへんから成功率が怪しくなって事故が多発するので安牌取って世話することになる。
・ネツァクの回復阻害が出てるのをホドの妨害と合わせて注意。

●48日目
5wave目のゲブラー戦にかかってる日

・赤ずきんの傭兵を雇用するためにエネルギー溜めておく
・ケセドの弱点強化中の事故。便利屋の攻撃も超痛い。
・ティファレトはあまり気にならない

・ゲブラー戦
5wave目で出現、タイミング的に白昼とほぼ同時。
ずっと懲戒チームに居座るので便利屋の処理からでいい

前準備
コントロールチームの小部屋に待機させる(罪善の廊下の上、部屋扱いなので黄金狂の軌道上にならない)。ダカーポと「何もない」の投てきの軌道から逃れるためと第四形態の突進から距離を空けるため


第一形態
白と赤の攻撃。時間を止めて振り上げたほうを見て耐性弾撃つ。
黄昏装備ゴリ押しでもいける

第二形態
天国の槍投げと「なにもない」の振りかぶり、ダカーポの3回攻撃の赤白黒の3色攻撃
攻撃速度が一番速いのがダカーポなので白耐性弾撃ちながら殴り始めると良い。
殴り合えばダカーポと何もないの赤白2択になるので防御しやすい

※最後に武器投げて並行にいるやつがぶっ殺されるのでトドメは魔弾に依頼して処理するのがオススメ

第三形態
笑顔ハンマーと審判衝撃波の黒青2色
ハンマーの攻撃が痛すぎるので最初にタイマンでハンマー振らせて大勢で後ろを取って殴る

正直、PALEが痛すぎるから赤ずきんに3回くらい依頼して倒してもらってもいい。

第四形態
ランダムな属性で斬りかかる。
ターゲットを決めて突進攻撃を終えた後スタンする。
赤ずきんと同じく、マークの付いた職員に突進してくるのでコントロールルームで待機させておいた世話専門の職員でマークされた人を一人コントロールルームのメインに置いて他は散らばる。このとき退避させる職員はゲブラーの突進の軌道から外れる位置にいるようにする
ゲブラーがコントロールのメインルームに入った瞬間マークの付いた職員を部屋から出すとすれ違いでゲブラーが見失うので総攻撃

まとめ
第1、2は精鋭でゴリ押し、第3は赤ずきん、第4は囮作戦でノーミスいける。


●49日目(2週目で55人中50人生存でA評価とれたから参考になったりならなかったり















ホクマー、5wave目ビナー戦
時間は最低3回止めるの前提の攻略(上手い人ならノーデスで行けるらしいけど自分は無理どす

・ビナーのリスポンに近い抽出チームと懲戒チームと設計チームに強い職員を配置する。
設計チームはビナーが最下層の廊下に降りてきて柱を横に撃たない限りビナーの特殊暴走は起きないらしいので実質フリー。ビナーが設計チームではなく懲戒チームのほうに歩いていくなら抽出チーム寄りに待機させておいてもいい。
抽出チームはメインルームに待たせておくとリスポンしたビナーを即殴り始めるので少し部屋の外で待たせておく

・ビナーが最初の暴走の波を撃ってきた直後に時間を止めて職員に指示を出す。討伐担当のチームで暴走が起きてるなら最低限の指示を出して残りはオートでビナーを殴らせに行く。再度暴走を起こされたら時間を止める。止めてパニックを起こした職員は治してる余裕がないなら処刑弾で消して暴走を止めるのを優先。
※どんな危険なやつが脱走してもビナーの波動の効果から外れるから無視していいけど「寄生樹」だけは別。効果が発動し始めるとビナーの能力と関係無く職員を呼び始めて世話コマンドで部屋に入れず実質詰みなので寄生樹は受け入れないほうがいい

・第三形態までいけたなら後は柱の暴走を止めて正攻法で倒すか、1つの部門が全滅して柱の暴走を止められないなら討伐隊をビナーと斜めに位置するあたりで待たせて柱を避けたらゴリ押しで倒す。
柱を準備してる間のビナーは無敵だけど撃った直後ならダメージが通る。


少し死ぬのは覚悟で精鋭部隊にオートでビナーを殴らせて残りは暴走止めに集中すると大分楽に勝てる。


●収容しない方がいいアブノーマリティ
主にビナー戦対策

・歌う機械:高ステータスの入室で即死は論外
・暖かい心の木こり:上に同じ。
・肉の灯篭:高ステで脱走。事故る
・憎しみの女王:毎回脱走防止に3人処刑弾で処理するのは面倒。
・大鳥:脱走の条件が多い
・アルリウネ:良くても悪くてもカウンターが減るうえに初期カウンターが1なので最悪。
エリア一体にダメージを与えてワープするから個人的にALEPHより手こずる。
・静かなオーケストラ:カウンターが2でアルリウネほどは気にならないけど運。
・大きくて悪いオオカミ:ステータス上げに良い奴だけど赤ずきん入れるなら邪魔。
・地中の天国:ビナーホクマーで邪魔になる
・笑う死体の山:試練の開始とかでほぼ確実に脱走される。逃げながら殴り合うのが小賢しく出待ちが機能しづらい。
・白夜:収容室シャッフルでプランが狂うので論外。ご機嫌取ってれば脱走されないとはいえ脱走された瞬間ゲームオーバーはほぼ確実。蒼星と違って一瞬で職員が死ぬ。


●コミュニティのアブノーマリティ(受け入れるときの箱が丸いやつ)
管理できなくはないけど積極的に世話したくないやつが多い。
設定でオフにするとpe-boxで貰える装備も見えなくなるから、それはそれで嫌だからオンにするだけして装備だけ使わせてもらう。

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